34 話

ギガイエローとギガピンクが話してるところに
レンジャーロボ乱入です。

ギガイエロー「おっと、なかなかワイルドな運転だね」
ギガレッド「ああ、ゴメンよ。って暴走してるんだ。もっと離れてくれ。」




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東日本での大地震について
ただただ見守ることしかできませんが
一日も早く落ちついていくことを
祈るばかりです。
私は関西にいるので
こちらでできることとして
とりあえず節電だけでもしようと思います。

33話

ギガピンクはあまりに暢気なギガイエローの発言に
「何それ？　関心ないんじゃなかったの。」
と怒り気味です。

ギガイエロー「何をイラついているんだい？　お肌に悪いよ。」

32話

レンジャーロボをギガレッドが動かしてる（ギガイエローにはそう見えた）のをみて
「知らない間にギガレッドは操縦できるようになったんだね。すごいことにことだ」
と暢気にいってます。

31’話

右足のねずみたちは笛の号令をきき
きちんと止まっています。

左足のねずみたちは笛の音をきいてても
自分の意思では止まれないようです。

31話

そのまま真っ直ぐ進むかと思いきや、
回りました。

キガレッド、ネ･コーン思いもしない方向に進みびっくりです。

30話

ネ･コーン「一回止まるにゃ！」

ギガレッド「止め方、そういえば聞いてないぞ。」

ネ･コーン「笛をぴー、ぴっ、ぴっって鳴らせば止まるニャ！」

ギガレッド「ピ---、ピッ、ピッッ！」

ギガグリーン「まだ進んでるようだぞ」

ギガブラック「ハリボテだからコントロールは聞かないんだろ。」




ギガピンク「どうなるのかしら･･･」
黙ってみていたギガピンク、ことの成り行きに興味が出てきたようです。


ギガイエロー「ふぁぁぁ、騒がしくなってきたな。」
目が覚めました。

29話

ねずみたち、勢いをまして三匹とも転がりだしたようです。

28話

ギガレッド「まっすぐ進ませているだけなんだが？」

ネ･コーン「そんな難しい操縦じゃないにゃ！。しっかりするにゃ」

ギガグリーン「なんかこっちきてね･･･？。」





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ちょこっと説明。
ねずみは両足に３匹ずついます。
転がっているねずみは片側だけよ。

･･･レンジャーロボ、初期に出てきたときと大きさ変わったね。
まあ適当に描いてるから
ま、いっか～。

27話

ゆっくりとレンジャーロボは回り始めました。

ギガレッド「なんか回り始めたなぁ。ネ･コーンよ、どうなってるんだ？」

ネ・コーン「？　自分でレバーを操作したんじゃないのか？」


ギガブラック「さずがハリボテ」

ギガグリーン「不良品か？」

26話

転がってきたねずみを、はじめにいたねずみがよけきれず倒れた！
続いて後ろのねずみこけた！

どーなるレンジャーロボッ！