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毎日1コマ「鳥獣戦隊ギガレンジャー」を連載しています。 よかったら読んでいってね。 この漫画は鳥獣戯画が元ベースです。 主役はギガレッド。 適当をモットウに描いています。
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只今上映中のヒットマンみました。
ヒロインのメイクが
アイメイクがインパクトありました!
どこに注目してんだか・・・・。
だってね、ずうーっとぱっちり黒グロだったからさ

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日曜日にやってた「フライトプラン」見ました。
映画やってるときに気になっていた作品だったから
みれてよかったです。
飛行機のなかで人がいなくなるってどうなんだろ
って思っていたが、
いろいろ不自然な設定もあった気がするが
なかなか面白かったです。
うん、睡眠薬飲まされたんかぃ!っていうぐらい寝続けてる子供が(笑)

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先週の話ですが
友達が試写会あたったから「いかない?」って
誘ってくれたので行ってきました。

仕事終わってからバイクで会場まで行った。
現地待ち合わせ。
でないと間に合わなかったから
でも試写会会場を隣のビルと間違えて
映画始まる前にラジオのDJの方が
前説してたみたいだけどそれはみれなかった(;Y;)

映画自体はストーリーから判断して
暗そうだったし
かなり仕事の疲れが溜まってるから寝るかもしれない
と思ってたけど
気づいたら真剣にみてました。
・・・誘ってくれた友達の方が寝てたよ(笑)

ネタはばらさないように書くつもりだが
ここから先は映画を楽しみたい人は
一応、読まないでね。

始まりは誰かの声から始まる
何いってんだ?
真っ暗な画面で
なんの映画が始まるんだ?
って感じの始まり方だった。
主人公、登場かな?
はじめ誰が主人公か分からなかった。
声の主も誰か分からなかった。
(最後までみたらわかります)
主人公が弁護士なんだってわかってから
主人公の車が爆破
何故? 何かおこったの?
って疑問が浮かび
そこから話に引き込まれました。

推理形式で話は進んでいた。
構成的には
主人公の仕事や性格の説明。
謎。
さかのぼって何故それが起こったかの説明
って感じでした。

現実に起こりえる話だけに怖さもあった。
現実のしんどさがよく伝わってくる映画でした。

本当に嫌な世の中になったなぁ・・・。

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L見てきました!
面白かった♪ 純日本産って感じで(笑)
うまいよな~松山ケンイチ。
細かい動揺とかの目の動きとかいい味してた。
悪役のみなさんもよかった。特に佐藤めぐみさんが!
「すみません。私、
こういうものです。」
で豹変するところが、おおって思ったよ。
なんちゃんの学園祭みたいな演技も面白くてよかった!

松山ケンイチの“L”がこの話をつくった。
お話はキャラクターが作るんだなぁと実感しました。

ウイルス兵器の話として
映画で表現されてるのをみて感じたが
現実問題でも日本じゃバイオハザード対策あれくらいだろうなぁ
後半飛行機止めてからのシーンですが
あれじゃ間違いなく蔓延するよ。うん。

あと日本らしいのが一人でワクチンつくるところ。
チームじゃなくて一人で動いているように見えた。
映画の表現として受け止めればいいんだけど
なんとなく現実を反映しているようでね。

映画自体は個々のキャラクターの個性が光っててとても面白かったです!

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映画を見ました。

感想ははずれでした。
3Dが人にまで使われてるし
内容も想像と違ったので
面白くなかったです。
ゲームみたいで嫌でした。

呪いも予想とちがったし
予告編で「呪いは子にまで影響する」
なんてことをいっていたから
ベオウルフが魔物と契約を結び
富と権力を手に入れた、ベオフルフが子を持った後
魔物と契約したことをしなかったベオウルフが
命を奪われ、さらに子供にまで契約した呪いが発動する
みたいなことを考えていたのに
まったく違ってました。

面白くなかったです。

むーんセッティングはだいたい同じで
別物の話、考えられそう・・・。


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文庫本の「“It”と呼ばれた子」を読みました。

これが平積みで本屋に並んでいた頃
表紙の写真がいいなと思って気になっていた。
でも、虐待に関する本だったので
ただ暗いだけだろうか?訴えているだけの体験記だろうか?
だったら嫌だなと思って買うことはしなかった。

でも買った子が近くにいて借りることができたので
しばらく借りていた。(1年間も)
借りたのに読む気がおきなかったのは
現実でもしんどいことやつらいことがあるのに
本くらいは楽しい話を読みたいじゃないか
なんでわざわざ、つらくなりそうな物を読むんだ
という気持ちがあったからです。

1年も借りてて「いいかげん返えさなあかんなぁ」と思いやっと読み始めた。
そして読み出して
幼少期3日
少年期2日
完結編1日
で読み上げた。
読んでよかった。

全体の感想は「弱さは強さだ!」って印象です。
幼少期の話は
現実にはありえないことばかりで
それこそ映画の中の空想の話のようでした。
少年期
現実味があったし18歳までの話なので
ラストは希望にあふれた未来に旅立つ
印象で終わり読み終えて“ほっ”としました。
完結編
今を生きているんだ。
自分ができることをやっている失敗もあるけれど逃げずに受けとめて
それでも前に進むために生きている
という印象を受けました。




これ本をはじめてみたとき自分の気持ちがどん底だったときです。
自分より辛い状況の人を見て“優越感”にでもひたりたいのか?
それとも、辛い体験したんだねって“同情”してほしいのか?
そんあことを考えている自分自身が嫌でまだ読むわけにはいかないと考えてました。
数年経ってやっとどちらでもない
これは体験記で人の人生をカイマみるだけなんだ
優越感も同情も関係ない
別にどちらもこの本は思ってないよと
気持ちに整理がついたので読みました。



読んでよかったです。
全部よんで「いい体験をした」という気分になれました。

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見てきました!
面白かったです♪
特に猿のジャックがかわいかったし、大活躍でした(笑)
まだまだ、上映してるだろうし
内容は言わない。
でも助言。
見る前にトイレには行こう。
長いよ!辛かったよ(泣)

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公開中気になってた映画。
TV初公開! 見てました!
80分しか記憶が持たない博士と
その家に家政婦にきた親子の物語。

記憶障害というものは物凄くつらいものだと思う。
すくってもすくっても手の中からこぼれ落ちていく水のように
悲しいものだと思う。
記憶をとどめておくことができない人の気持ちは
想像することしかできない。
その人を見つめながら生活する人の気持ちも
その立場に立ってみなければわからない。
一言でつらいといって終わりなのだろうか
という疑問があった。

映画をみて
80分しか記憶がとどまらないからこそ
今を大切に生きている。。
それは障害をもつものだけでなく
周りの皆も同じ。
すべての人に共通することだった。
ただ、同じことの繰り返しになるのかと
思えたが今は同じではない
同じ質問も同じ答えを繰り返しながら
螺旋のように変わっていく流れがある。
今は変わっていく今なのだ
ゆっくりと気づかないうちに
変っていく今が大切だと
と思えるいい作品だった。

映画ではさらっと流れていたが
同じ質問に答え続けるっていうのは
おおらかさと根気よさがいると思う。

映画はとても暖かい気持ちをくれる作品になっていた。
数学自体も面白いと思い出させる内容になっていた。
みれてよかったです。
映画と同じだろうけど小説も読んでおきたいお話でした。

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プロフィール
HN:
結城 わらゑ
HP:
性別:
女性
職業:
イラストレーター
趣味:
映画鑑賞・漫画・小型バイク
自己紹介:
夢を現実にすべく活動しています。
イラストがメインですが
漫画も描きます。
よかったらみていってください。
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