ギガレンジャー 第2章：55話

ギガホワイトが素早く動いたことに
ギガイエローの言葉を聴き理解したギガレッドが

「駿足なら負けぬ!!」
とギガホワイトを追って走りだした。

ギガレンジャー第2章54話

ホワイトレンジャー（白ネズミ）は物凄いスピードで
逃げていきました。

見えていたのはギガイエローだけのようです。

ギガレンジャー第2章53話

ギガグリーン「“ネ･コーンさん、動力源は1匹ずつの個室に改良すべきです。”とネズミはいっているぞ。」

とギガグリーンがネ･コーンをみたら
自分の肩に乗っていたはずのネズミが
ネ･コーンの鼻っ柱をしばいていました。

ネズミ「ちゅ！（中途半端なロボつくってるな！）」

ネ･コーン「痛いニャ！」

レンジャー一同、一瞬の動きにビックリ。

その中でギガグリーンだけがネズミの言葉を理解しつつ、無言で頷いていた。

52話

ギガホワイト「チュチュチュー！」

ギガブラック「ああ、そうなのか。後ろにいたはずの仲間がいきない前か
ら出てきて、こけた為にグルグル廻って大変だったのか。」

ギガレンジャー一同「変身できても話はできないのか。」



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しばらく
おやすみしてましたが
再び毎日更新めざします。

基本、思いつきで描いてるから
展開が自分でもわかりません（笑）

ここもツイッターと連携できるように
なったみたいでちょっと嬉しい。

51話

「なんだよ。ネズミの言葉がわかってなかったのかよ。
しょうがねぇーな。」
というとギガブラックはレンジャーブラックに変身しました。

「もう安心しろよ、ネズミたち俺が変身すればどんな動物の言葉も理解できるんだぜ。」
と肩に乗ってたネズミに話かけました。
普通のネズミだったのに
自分の肩に乗ってたネズミは白ネズミレンジャーに変身してました。

「え？何でだ？」
ギガブラックビックリです。

肩に乗ってたネズミもビックリです。
どうやらブラックが変身したときくっついていたため
影響を受けて白ネズミレンジャーに変身したようです。







＊＊＊＊＊
作者もビックリです。
五レンジャーだったのに6人目が～。
どうすんだ、私･･･。

50話

ギガピンク「ネ･コーン、泣いてるわよ･･･。」

ネ･コーン「そんなこといわれても困るのにゃ･･･。」




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achaさん　45話に拍手＆コメありがとう！
ギガピンクはヨダレが垂れても食べません。
きっとダイエットしてるから（笑）

49話

ギガレッド「ネ･コーンよ。ネズミたちが何を言っているか私にはわからんが、きっと私のせいでレンジャーロボが暴走したわけではない！　ということをいっていただろう？」


ネ･コーン「ん？　何を言ってるにゃー！　ちゅちゅーでわかるわけないだろ！　一生懸命、何かを訴えている相手に相槌くらいうってあげなきゃ、かわいそうだろう！」

ギガグリーン「わからないのを、わかった振りすることの方がダメだろ。
相手もかわいそうじゃないのか･･･？」

ボソッとグリーンがいってますが
ネ･コーンは聞き逃したようです。




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絵と言葉があってないコマになった･･･。
そろそろ第三章にいきたいのに
終らないなぁ･･･。
ダラダラ進んでます。

48話

ネ･コーン「何故逃げたニャ？　ギガレッﾄﾞに何かされたかニャ？」

ねずみ「ちゅちゅ、ちゅー、ちゅちゅちゅ。」

ネ･コーン「ふむふむ、ん？ん！ん？！」

ギガレンジャーたち一同「それでわかるのか･･･？」

47話

ギガグリーン「何でそんなにないてんだ？」

ねずみはギガグリーンの問いは聞こえないようで
ぐらぐらする頭の中で
あれにはもう乗らないと心に誓っていた。

46話

ギガグリーンもギガブラックもねずみを保護しました。

ギガピンクとあきらかに扱い方が違いますね。


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